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刈谷体操クラブ指導者代表 古澤 清光
スポーツを通じて、一生モノの「生きる力」を。
「言われたことをやる」より「自分の意思でやる」ことが、子供を成長させる。
今の時代、情報や物があふれ、何もしなくてもある程度の充足が得られるかもしれません。しかし、子供たちが将来自立し、自分の足で人生を歩んでいくために必要なのは、ただ与えられた楽しみではなく、自らの本能で体を動かし、汗を流し、集団の中で「自分はどうあるべきか」を考え実践する経験です。
なぜ、幼児期・児童期に「体操」が必要なのか。
この時期は、運動神経の発達が目覚ましいプレ・ゴールデンエイジ(パルスポーツ解説参照)と呼ばれます。
体操競技には、時に「辛いこと」や「恐怖感」が伴います。しかし、それに立ち向かい、克服した瞬間に得られる「達成感」「感動」「喜び」は、子供たちの心に強烈な成功体験として刻まれます。
この経験こそが、
困難に負けない「ねばり強さ」
何事にも挑戦する「前向きな姿勢」
健やかな肉体に宿る「健全な精神」
を育むのです。
白紙のキャンバスに、彩り豊かな人生を。
私は16年間、高校教師として教育の現場に身を置いてきました。その中で感じたのは、すでに色が染まったキャンバスを塗り直す難しさです。だからこそ現在は、真っ白なキャンバスを持つ幼児・児童期の子供たちに、体操競技を通じて豊かな色(経験)を描いてほしいと願っています。
「楽あれば、苦もある」
テレビゲームの中ではない、リアルな体験を通じて、天使にも悪魔にもなりうる子供たちの可能性を、正しい方向へと導きたい。
刈谷体操クラブは、技術の向上だけでなく、子供たちが社会を生き抜くための「生きていく力」を共に育む場所でありたいと考えております。


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